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だ、駄文

二次創作のくだらない駄文置き場
2024
11,28

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2004
09,07
「…で、俺らのもとに戻ってきたようよ」
?どうする?とっつぁん。
「どうするもこうするも…」
?ネタがつきたんだろうなぁ。
「アイツ持ちネタ少ないからなぁ」
「私たちにどうしろと…」
「ま、仕方ない」
?ここは、松健サンバでも踊っておくか!
「……どうして、そういう発想に……なる?」
思わずお茶で蒸せる勝長。
「え、まさかとっつぁん。松健サンバ知らないの!?」
眉を潜める勝長に対して千秋はウィンク一つ――、
「今時のいい男の条件だろ♪」
千秋もとい、たつみの考えが分からないと思った色部であった。
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2004
09,07
「…たつみ」
「な、何?」
とうとう直江が私の元に乗り込んできた。
「高耶さんに何を吹き込んだ?」
「……」
「あの人ときたら、私を拒む時以外終始無言だ」
??何を吹き込んだ?
更に私に掴めよって、
「おまえはまた良からぬことを考えて……」
『良からぬこと考えてるのはおまえだっつーの!』
突っ込んだのは私ではない。顔を真っ赤にした仰木さん。
「たつみに失礼だぞ!直江!」
「しかし!」
「黙れ!たつみはただでさえ執筆遅いんだ!邪魔するな!」
「…」
高耶は大人しくなった直江を引きずって帰っていった
2004
09,06
「高耶さん?」
「ッ な、直江!?」
高耶の目の焦点が戻ると同時に最初に映ったのが相手の顔だからたまったものではない。
「どうしたんですか? 熱でもあるんですか?」
大きな手が額に迫ってきたので、慌てて避けて、祓って逃げ仰せる。
「…高耶さん」
「…なんだよ」
何でそこまで嫌がるんですか?と行き場のなくなった手と視線が訴えくる。
「当たり前だ!」
びしっと箸で直江を指し、
「いくら真夜中でも…」
――公衆の面前は許さない!
年越しそばを抱えてきょろきょろと周囲を見渡す高耶に天を仰ぐ直江であった(笑)
2004
09,05

«……。»

東京に……か、えれるのか?
水戸…の高速、ど、うろ?どこ?
かーなびが!
下で行こうと、する(死)
この車に乗っていて、…帰れるのだろうか…?

2004
09,05
二日に渡りましたちょーSS(?)は第一回は色部勝長&安田長秀。第二回はちび千秋&直江。第三回はウィリー&バルバでした(汗)
ご出演頂いた方々は当サイトの進行状態以上のネタばれはありません。よって、今まで管理人が書いた本編とは無関係です!
で、今日は本気で葬式でした…。人の死とは面識が薄くても本気で心苦しいものです。大叔父よ安らかに眠ってください。
なんだか今年も去年もこの時期は葬式だな…。
やんなっちゃうよね。
しかし、水戸からH駅(水郡線乗って約40分)!そこまでたどり着くのに4時間!?
鈍行は辛いよ

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