2004 |
11,13 |
«こっちサボってたね »
メインの日記を変えたら、ログインに何故かとんでもない時間がかかっているので、こちらのほうから書き込んでいます。
日記重いのでしょうか……?
もしもそうなら、他の日記捜してくるのですが、
さーて、どうしようかな~。
あっちで書きたいことはあっちで書きたいし~。
となったら、久々に彼らに登場してもらいますか。
といわけで、
「俺がひっぱり出されたわけか……」
「おまえは順当な結果だろう」
直江は冷たい視線を千秋に向けた。
けっと千秋も直江に煩わしいとばかりに視線を真っ向から返す。
「で、たつみは俺たちに何をさせたいんだ?」
「知らん」
「あー本当に計画性のない奴だなあ」
「たつみだからな」
「そうだけどな」
「仕方ないだろう」
「なんだかおまえ悟ってんな」
「…………」
直江は重く息を吐き出した。
ちゃんちゃん
終わりッ
日記重いのでしょうか……?
もしもそうなら、他の日記捜してくるのですが、
さーて、どうしようかな~。
あっちで書きたいことはあっちで書きたいし~。
となったら、久々に彼らに登場してもらいますか。
といわけで、
「俺がひっぱり出されたわけか……」
「おまえは順当な結果だろう」
直江は冷たい視線を千秋に向けた。
けっと千秋も直江に煩わしいとばかりに視線を真っ向から返す。
「で、たつみは俺たちに何をさせたいんだ?」
「知らん」
「あー本当に計画性のない奴だなあ」
「たつみだからな」
「そうだけどな」
「仕方ないだろう」
「なんだかおまえ悟ってんな」
「…………」
直江は重く息を吐き出した。
ちゃんちゃん
終わりッ
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2004 |
11,09 |
5人まわっちゃったよ。
さて、ページ作るかどうか……
そんなこと言いつつも……
そうだ! あと5つも続いたらページにしよう!
きっとあと五つも書けば、本気だよ!私(爆)
あ、でね~。
これはい○やさんとランデブーして行った先の写メです!
なんと中禅寺湖畔(笑)
日光行こう!って言ったら
連れて行ってくれたの!!
ありがたやありがたや……!
さて、ページ作るかどうか……
そんなこと言いつつも……
そうだ! あと5つも続いたらページにしよう!
きっとあと五つも書けば、本気だよ!私(爆)
あ、でね~。
これはい○やさんとランデブーして行った先の写メです!
なんと中禅寺湖畔(笑)
日光行こう!って言ったら
連れて行ってくれたの!!
ありがたやありがたや……!
2004 |
11,09 |
「裏切り者ォ!」
「……」
降り注がれる視線には揺らぐ感情などない。
「何とでも言え」
綾子は唇を噛み締めた。
決して自分では彼の心には届かないのだ。
目尻の浮かぶ水玉は悲嘆からではない。憤激からだ。
何故なんて聞かない。解りきってるから。これが彼なりの決断で決意の表れだから。
どんなに姿を変えようとその傲慢な瞳だけは変わらない。
「裏切り者!私はあんたを許さない!」
その瞳に嘲笑さえ映して、
「せいぜい生きがってろよ」
意思ある言葉。
彼を動かせるのは彼自身と、
(――景虎…あんただけなのよ!)
「……」
降り注がれる視線には揺らぐ感情などない。
「何とでも言え」
綾子は唇を噛み締めた。
決して自分では彼の心には届かないのだ。
目尻の浮かぶ水玉は悲嘆からではない。憤激からだ。
何故なんて聞かない。解りきってるから。これが彼なりの決断で決意の表れだから。
どんなに姿を変えようとその傲慢な瞳だけは変わらない。
「裏切り者!私はあんたを許さない!」
その瞳に嘲笑さえ映して、
「せいぜい生きがってろよ」
意思ある言葉。
彼を動かせるのは彼自身と、
(――景虎…あんただけなのよ!)
2004 |
11,08 |
«↓えーどうしようか? »
下の天使シリーズ(シリーズだったのか……?)
これで4つ目なりましたね……。
さて、これは真面目に徒然なるものですが、
うーん、シリーズとして別格でまとめた方がいいのかな……。
でも、その時の心情を綴った、
一描写の短いもので話が続くようにもっていければ、なんて考えてるけど……そうそううまくいくのだろうか。挑戦の状態ですね。
次のが書けたら、一つまとめてみようか。
見栄えがしたら、シリーズとしてまとめてみようか。
迷いますね。
でも、彼ら名前に似合わず、羽根がよく似合うv
これで4つ目なりましたね……。
さて、これは真面目に徒然なるものですが、
うーん、シリーズとして別格でまとめた方がいいのかな……。
でも、その時の心情を綴った、
一描写の短いもので話が続くようにもっていければ、なんて考えてるけど……そうそううまくいくのだろうか。挑戦の状態ですね。
次のが書けたら、一つまとめてみようか。
見栄えがしたら、シリーズとしてまとめてみようか。
迷いますね。
でも、彼ら名前に似合わず、羽根がよく似合うv
2004 |
11,08 |
あなたに伝えなければならないことがある。だから…いや、そうじゃない!
あなたがいなければ、俺が死んでしまう!
「寒いな…」
直江は曇天の空を見上げた。あの先には天界の門がある。
そして、ここは人界。人として産まれ落ちる場所、天使も悪魔もこの地から誕生する。
――28年。彼を求めて捜し続けた日々。
想いは通じあっていたと思っていたのに…。景虎様??いいや、
「――高耶さん、貴方は存在していいんだ」
何故解ってくれない…?
愛しい人よ。
必ず貴方の元にたどりついてみせる。そして、もう一度この腕に?!
あなたがいなければ、俺が死んでしまう!
「寒いな…」
直江は曇天の空を見上げた。あの先には天界の門がある。
そして、ここは人界。人として産まれ落ちる場所、天使も悪魔もこの地から誕生する。
――28年。彼を求めて捜し続けた日々。
想いは通じあっていたと思っていたのに…。景虎様??いいや、
「――高耶さん、貴方は存在していいんだ」
何故解ってくれない…?
愛しい人よ。
必ず貴方の元にたどりついてみせる。そして、もう一度この腕に?!
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