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だ、駄文

二次創作のくだらない駄文置き場
2024
11,28

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2004
09,24
今日は、目的の足立美術館に行きました。
混み具合いは、東京での一般的な特別展示の混み具合い程度でした。行列で進まないからちょろい人数かと。
でも、明日はその二倍は混むと思われるので、じっくり観るには最高でした。
で、ですが!
大人一人2200円!?
て、いったい!?
入館料と特別展示料金合わせてか……それでも割りにあわねーよ!
ありえねーッ
確かに庭とかすげー手入れ出来てるけど、維持費だって相当かかるだろうけど、人間庭と絵だけでそんなに払うヤツは稀だよ(爆)
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2004
09,23
「はぁ…」
「どうした?千秋」
「たつみもお前と並ぶ鈍ちんだと思って」
溜め息ついたんだよ。
カッと湯でタコの仰木さん。
「!オレは鈍くなんかねぇ!」
はいはいとあしらわれて余計赤くなる仰木さん。
「まーまー浮気されんのも微妙だけど、完結本リストで宣言しておいて書かねーのあんじゃん」
「それがどーしたんだよ」
「雑誌自体廃刊なっててな、続きでないと思ってたら」
書き下ろしででたんだってよ。
「気付かないでのーのーといるなんてお前みたいじゃん」
二度目の溜息。
「な!」
反論できない高耶さんでした。
2004
09,23
「長秀か」
「どうしたの。とっつぁん」
問いに反して勝長嘆息した。
「誰かいるの?」
「ちょっと取り込み中だ…」
「……」
「オレにも言えない相手か?」
「そういう訳ではない、が」
「誰?」
見れば、後悔するぞと告げる前に千秋は首を突っ込んでいた。
「とっつぁん…」
「なんだ長秀」
「目の錯覚かな」
「違うと思うぞ」
「たつみが…いる」
じろっと睨まれ、勝長はお手上げとばかりに小さく万歳をした。
「ここが一番落ち着くのだ…そうだ」
「茶菓子…一個足りないけど」
どうしようかと溜め息が漏れる千秋だった
2004
09,20
オンリー本どうしよう。
序章とまでは言わないが、次の場面まで27枚!下書の続きそのままいけば、そこまでで下手したら50枚(恐っ)
てーことは、完成までたどり着けたら、ゆうに70枚越える!?
下手したら100枚…
オリジナルとほぼ同じ枚数…
これってコピーなら分けるしか…
でも次のオンリー以降、一年は完璧外に出られません!
続き一年後!なんてさよならな…
くっ、どうしてこんなことに…下書万歳!
2004
09,19
「なぁ、本当に終わるのか?これ…」
「私に聞かないでください。高耶さん」
「オレとおまえが巡り会うまでに25枚さっき40枚云々とか言ってたけど…」
「ラストも決まってないようですよ」
「オレ心配になってきた…」
今頃か、と思う直江。
「ちなみにこの時点で、製本すると10枚越えるそうです」
「って、アイツ。コピー本だろ!?」
「ま、なるようにしかならないでしょう」
「あれ以上のコピー地獄みせる気かーぁ!?」
「ホッチキスの限界へ挑戦ですねぇ」

↑もはや、洒落にならない、うは、

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