«……無題 »

疲れたか。
自分で選んだ道だよな。

顔上げろよ。
それしか視る気ないんだろ？

だったら――、

どんなにみっともなくても、
どんなに惨めでも、
ツラくても、
見続けるしかないだろ。

甘ったれたこと言ってんじゃねえ。

疲れたら休んでも良いから
顔だけは上げて行け！

«実は…»

更新と言わず微妙に更新した場所があります。
誰にも滅多に見られていないと、ほくそ笑みながら自己満で中途半端に更新しました。

A様！(ですよね？)
ポチッと押してくださりありがとうございます！
さぞや驚かれたでしょう。
私も昨日驚きました。
日を改めてメールさせてください。

しかし、こちらを見ていただけるかも(爆)

脱兎！
しゅわっち。

«更新です。»

なぜ？あちらでお知らせしないかって？
そりゃー恥ずかしいからｖ

自作ほど蹴りたくなるものはない！
で、↓のものをきっちりまとめてみました～。
それで、題名も改めてみましたので、どうぞもう一回ぐらいお付き合いください。

次にネットはいるのは会計学か財政学かどっちかが終わったらにしよう～。

«言い訳させてもらおう……！ »

まず始めに↓の全35話のネタばれ含むんで！
いやな人は反転しないように！
ごめんッ千秋ッ
これはバースデイ用なんかではなかった…(今更な…☆爆)
ちっとも幸せでない、この物語は色さんと千秋が出会う予定だったはずが出会えもせずに終わった…
それどころか名前すらまともに出てこなかった人たち多数…(死)
ヤマなしオチなしイミなし…続くのか！？
で、あって…(滝汗)
ただシリアスが書きたかっただけなんだよーぉぉおお！！

当分、なにも書きません。

千秋、誕生日おめでとうね…。

«-偶然-35 »

青年は目元を緩ませて微笑む。

「――おめでとう。――ち……ぁき」

心から――……何故か言いたい、と思った。

青年はもう一度だけ捧げる想いで呟いた。

「……おめでとう」

――薄く淡く花びらが舞うように、
空気が??震える。


『N.Yasuda』
『K.Irobe』

――寄り添って存在る二つの名前。




――それに……――予感がする。

あんたはどこかで――、

――まだ『生きて』んじゃねーのか？

――fin.